タツオ通信社

表紙といえば、同士諸君、
今年のアニメ会の同人誌もすんごい表紙&背表紙だポポ!!

いや、あれだけで充分もととれますなっ☆
三平さん&比嘉くん、表紙見たァ?
ありゃすんげーよ!
というわけで、ファンのみんなも期待してくださいね!

と、今週のポッドキャストで言いそびれたことが。

以前、こちらの日記に、「涼宮ハルヒ」を見て、
自分の学生時代を悔いているってなことを書きましたが。

あれ修正。
考えてみたが、
「ああすりゃ良かった」「こうすりゃ良かった」が、
「悔いる」ということだと思うのだけれど、
気づいちゃった。

自分はどういう選択肢をとってきてみても、
バッドエンドだということを

というか、これ以上ないギリギリの選択肢を選んできて、
このザマだ。

つまり、手を抜いてテストで悪い点取ったのではなく、
一生懸命全力投球して、0点取ったみたいなことになっているのだ、
オレの人生。

というわけで同士のみなさん、
正確に言えばハッピーな学園モノを見て、
オレは「悔いる」のではなく、「悲しむ」のだ。
ただ、悲しい。

夏なんていやァ、青春にとってみれば、
待ちに待ったイベント目白押しのハッピーな季節だが、
オレは高校生のときですら、
「早く夏終われっ、早く終われ」と思っていたものだ。

おなじ年のやつらに、
いろいろな意味で「差をつけられたくなくて」!(笑)

全く憂鬱な季節である。

この年になり、コミケワンフェスだ、
こういう者にとって徳政令カードになっているのは、
世の中まだ捨てたもんじゃないポポ。

でも、こういう思いをしているのは、
オレだけじゃないよな!?