国井咲也

狙っているのか、いないのか、
偶然か、はたまた神の采配か。
『銀玉』でマダオ(まるで駄目男、略してMADAO)こと
我らがタッキー。
(立木さん。咲也は立木さんの方を略してタッキーと呼ぶ)
マダオでヘタレっぷりを魅せたそのすぐ後の
洋画劇場『BLACKHAWK DOWN』では
“絶対に部下を見捨てない、自らの怪我をかえりみないで死地へ
おもむく”上官役で「逃げちゃ駄目だ」世代を返り打ち。
かと思っていたら、なんなんだ、今週の
『らき★すた』は?!
狙いか?!
狙いなのか????


真の強者は偶然をも引き込むといいます。
……京都アニメ−ション、おそるべし。
いや、というか立木さんの演技力だ!!
すばらしい!!
リドリーの映像もすごかったけどな!
どうやってコントロールしてるんだ?!
あんな複雑な進行!!