大林版『時かけ』、こないだDVDで見たんですが、壮絶でした。
ホンモノですよあの監督!
合い言葉は「ホワイト」!
尾美としのりの役柄が完璧でした。細田版は尾美としのりだけは越えてなかったと思います。
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第1話しか見てなくて、騒ぎに気づいてなかった『よあけな』。さっき見ました! アレは演出なんじゃないでしょうか。感動のラストへつながるんじゃ。作品自体が、不治の病の女の子が病室でスケッチブックに描いてた紙芝居だった、とか。段々その事実が分かってくるんです……
ラスト付近になるともう、鉛筆の力ない線だけとかになるんですが、我々は号泣するわけです。
「絵じゃないんだ!」「絵じゃないんだ!」