サンキュータツオ
にょ〜!!
タツオだポポ〜!
確かに始まる番組あれば終わる番組ありだポポ。
この時期に終わってしまうアニメとして、
とても別れがたいのは
『吉永さん家のガーゴイル』。
東京国際アニメフェアで、
原作者の田口仙年堂先生にお会いし、
プロデューサーの赤堀先生ともお話して、
斉藤千和妖精(オレは声優さんは、みんな○○妖精と呼ぶことにしている)
とイベントやったときから大注目してたよ。
もう、回を追うごとに
若本大先生(あ、男性だと妖精は違う意味になってしまうので先生にするポポ)
がツボ、ツボ、ツボ!!
個人的な好みでは、
錬金術師の高原イヨさんが断トツ。
古式ゆかしいメガネと、
性格のふてぶてしさが◎。
あの人のためならオレはどんな人体実験も厭わない。
魅力的な作品だったなー。
なんだか心が温かくなる。心の毛布だね!
ちょっと泣かせる回なんかもあったりして。
ガーくんがタイムスリップして、
田舎の山神様の使いである姉弟と出会った回、
何度見ても泣けるっ。
最終回、普段なら「またな!」で終わるところが「あばよ!」
になってたのがちょいと寂しい。
これからはガーゴイルの携帯ストラップを見て、
妄想しなければならないとは!
是非是非、セカンドシリーズ化してほしいポポ!
今日のMXでもう一回見るか!